私の力で彼女を売り出してみせると誓い、そこに自分の全てを懸けた。
でも正直なところ、彼女についていくだけで精一杯だった。
私の力なんかなくても、彼女は自らの才能でどんどん駆け上がって行ったのだ。
むしろ私の方が彼女のおこぼれに与っている。