自分から六人辿れば誰にでも行き着けるという話を聞いた。
逆に考えればどんな人から辿っても私に行き着けることになる。 
とは言うものの、実際私のところまで辿り着く人はいないだろう。
「行き着く」と「行き着きたい」の間には行く手を阻む大きな壁があるのだ。