浦島太郎という男が玉手箱を開けておじいさんになったと聞いた。
あの玉手箱を作ったのは他ならぬこの私だ。
しかしあの中の煙は老化ではなく退行を促進する作用があったはず。
こちらと地上では、時間の進みが逆だと言うのだろうか。