この状況でもまだあいつのことを信じ切れるのはたいしたものだ。
もう三人しか残っていないのだから、いかにも怪しいあいつを疑うのが普通だ。
でも彼はたぶん、あいつよりも僕の方を疑わしいと思っているのだろう。
余計なことを喋られても困るから、次は彼を消そう。