たぶん僕は、たった一言「大丈夫だよ」と言って欲しかっただけなのだ。
たとえ嘘でもその一言だけで救われたはずなのだ。
でも結局誰も最後までその一言を言ってはくれなかった。
そして僕の心は壊れ、今はもう、大丈夫ではなくなった。