落ち着いて酒を飲むことすら今の私には許されない。
久しぶりの安息だと思い、棚の奥から盃を取り出して酒を注いだのに。
一口目を飲む前に召集がかかり、そのままになってしまった。
帰ったらあの一杯で祝杯をあげよう。