病は気からって言葉は物理ダメージにも有効かもしれないってお話

この記事はだいぶ前に書かれたものなので情報が古いかもしれません
このブログ、この画像がちょいちょい出てくるなww

おまとめ三行

思い込むだけで人は命を落とすことすらあり得る
タンスの角に足の指ぶつける的な痛いあるある、あるじゃん?
適当な嘘をついていると思われたくないが為に適当な嘘をついてしまいました

「ブアメードの血」という都市伝説的な実験があります。

詳細はググってもらえばいっぱい情報が出てくると思いますが、簡単に言うと、目隠ししている人に「今からあなたの血を採取します」と嘘をついて水の滴る音を聞かせ続けていたら、実際は出血なんてしてないのに致死量に達するほどの血を摂られたと思い込んだショックでその人は息を引き取ってしまった、というようなものです。

そうだと思い込むだけで人は命を落とすことすらあり得るという、そんなお話です。怖いっすね。



つい先日のことなんですが、引っ越しのために荷造りをしている最中、左足の小指を思いっきりぶつけてしまいましてね。

ほら、タンスの角に足の指ぶつける的な痛いあるある、あるじゃん? まさにあんな感じ。僕がぶつけたのはタンスじゃなくて椅子の脚でしたけど、あれほんとに痛いよね〜。あまりの痛さに、荷造りを続ける気が完っ全に失われたよ。そっこーで荷造り止めてyoutubeに逃避したよ。ちょっと強くぶつけただけなら、一晩もすりゃ痛みもなくなるだろうから、今日はもういいやってね。

でも次の日になったらもっと痛くなったもんだから、こりゃあやっぱり骨をやっちまったんじゃないかと。そう思って病院に行きまして「どうしましたかー?」「昨夜足の小指をぶつけてめっちゃ痛いっす」「どの辺が?」「第一関節のここら辺が……」「じゃあレントゲン撮って見てみようね」「ちょりーっす」的なやり取りがあって、レントゲンを撮ったわけですわ。

で、結果。

骨には何の異常もありませんでしたっと。

それ自体は良かったんですけども、何でかなぁ、今までちょっと動かしただけでも痛かったはずなのに、骨に異常ないって言われた直後、痛みがほとんどなくなったんですよね。

その後も医者の先生に「ここ触ると痛い?」「こっちは?」ってな感じで触診されたんですけど、ぶっちゃけどこ触られても痛くねーの。病院の帰り道も同じ。行くときは歩くたびに痛みがあったのに、帰りはちょい小走りしても全く問題ナッシング。

でも散々、骨が折れてるかもってくらい痛いとか言っておきながら、いきなり手のひらを返したように全然痛くないって言うのも、何か適当な嘘ついてんじゃねーかって先生に思われそうな気がして、触診されてるときについ「あ、そこ痛いです」って、適当な嘘をついていると思われたくないが為に適当な嘘をついてしまいました。

嘘は良くないよね、やっぱり。時として嘘は相手の命を奪うことだってあるのだから。年に一回くらいにしとかないとね。



ってな感じで結局はたいしたことなかったんですけども、骨に異常ないって分かる直前まであんなに痛かったっていうのは、骨が折れてるかもしれないっていう僕の思い込みが生んだ痛みだったのかもしれないですね。過去に骨折したときの痛みを思い出して、それが脳内で再生されていただけなのかも。

ブアメードの実験が本当に行われたかどうかは知りませんが、思い込みが人体に何かしらの影響を与えることってのは、実際にありますからね。プラシーボ効果とかね。

エア夜食を堪能できるレベルまで行けるかどうかは分からんけども。

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