TNTNを言いよどむ必要をなくす運動

完成度たけーなオイ

おまとめ三行

なぜなのか。理由は明白だ
「お」をつけるのを正式名称にしたら良いんじゃない?
一万個とかと一緒ですね

オー・チンチン、ちんちん電車、ちんちん(犬の芸のやつ)……どれも別に恥ずかしい単語ではないのに、言う時にどうしても一瞬の躊躇が生まれてしまう。

なぜなのか。理由は明白だ。

僕たち日本人にとって「ちんちん」と言えば帯刀を禁止された現代の男たちが刀の代わりに今も変わらず身につけている武士の魂の名残り的なアレのことをついつい連想してしまうからだ。

何でそんな単語にしてしまったのかは僕にはよく分からない。いや、別に言葉自体が問題ということではなくて、なぜちんちんという男の子のサムライソードを表す単語を路面電車や犬の芸にも用いてしまったのかってことです。他の単語にしておけば誰も躊躇せず使うことができたのに。作為的なものを感じずにはいられないレベルっすわ。

特に犬の芸のちんちんなんて、男子が女子に合法的にセクハラするためにあえてそういう名称にしたんじゃないかとすら思えますよ。犬が好きな女の子は多いですから、「うち、犬いるけど見に来る?」「良いの? 行く行くー!」ってな流れを作るのは難しくない。つまりちんちんと言わせるのも難しくないってことですよ。世の男どもが女の子に言わせたいセリフランキングで常に上位にいるか、下手したら殿堂入りしてるくらいの単語ですからね、ちんちんは。それを合法的に言わせようだなんて、鬼畜の所業っすよ。

男「うちの犬、芸を教えてあるよ」
女「へー、そうなんだ。お手」
犬「わん」
女「ほんとだ。かわいー!」
男「お手以外もできるよ。いろいろやってみ?」
女「おかわり」
犬「わん」
女「ちんちん」

こんな感じで極めて自然に女の子にちんちんと言わせることができますからね。しりとりで「リンゴ」「ゴリラ」「ラッパ」の後に「パンツ」と言わせるくらい自然でしかもお手軽です。連呼させることすら可能です。

そうは言ってもつけてしまったものはしかたない。今さら別の単語に差し替えろと言われても、もはや遺伝子レベルで僕たちに馴染んでしまってるし、それは難しいでしょう。

だからさ、もうあっちのちんちんは頭に「お」をつけるのを正式名称にしたら良いんじゃない? 正式名称っつーか、その言い方しかなくしてしまうのよ。丁寧語的な意味合いで「お」をつけるのではなく、「おちんちん」という五文字を唯一の完成形にしてしまうの。つまり「お」をつけずにちんちんと言った場合はサムライソードを表す略称という扱いにもしない。

そうすれば堂々とちんちんって言っても誰も連想しなくなるじゃん? せいぜい、オー・チンチンがギリかなっていう程度になるじゃん?

まあ、僕みたいにこういうところで何の躊躇も抵抗もなくちんちんと書けるような奴にとってはあまり意味のない提案だし、特に意識せずに言えば意外と気にならないんですけどね。一万個とかと一緒で。

まだコメントはいただけてないみたい……
 もしかしたら何か関連しているかも?