アニメのセリフを集めてかるたを作ろう 〜さ行〜

ダイの大冒険、またアニメ化するらしいですね

この記事を三行にまとめると

何だこのわけ分からんパワーワードは?
まあまあ悪くないバランスだったんじゃないでしょうか
つっこむ女
アニメには名言、迷言、キャラを象徴する決め台詞、何となく印象に残っている一言、名言でも何でもないけどとにかく好きなセリフなど、いろんなセリフがあります。そんなセリフを集めてかるたを作ろうというのがこの本シリーズの目的であることを語るのも今回で3回目なので、そろそろ見飽きてますよね。

てなことでさっそく本編に行きましょう。セリフ選びのルールは以下の通りです。

1. 一作品一枚(あ〜んにそれぞれ別の作品を使用する。シリーズ物は全体で一つの作品と見なす)
2. 濁点、半濁点から始まるセリフの使用は認めない
3. キャラ名や技名など作品固有の名詞から始まるセリフの使用は認めない
4. 独特の決め台詞や擬音などはルール3に含めないものとする
5. 異論はもちろん認める



さあ、海賊の時間だ!

さあ、海賊の時間だ!

元々は茉莉香の母親である伝説の女海賊、通称ブラスターリリカの決め台詞。むしろ最初はリリカさんしかこのセリフ言ってなかったような気がしたんですけど、作品を見返したら茉莉香も言ってるシーンがあったので、せっかくだから主人公の方を採用しようと思いました。

アニメじゃなければ「サラマンダーよりずっと速い」がやっぱり有名なのかな。個人的にバハムートラグーンで印象に残っているのは「デボアハーン」っていうドラゴンの名前です。あはーん。



尻の限りを……尽くす!

尻の限りを……尽くす!

たぶん競女を知らない人からすると「何だこのわけ分からんセリフは?」って思うような一言ですけど、競女を知ってる人からすると「何だこのわけ分からんパワーワードは?」って思うような一言ですね。

この作品における競女とは競馬や競輪などと同じ公営ギャンブルの一つで、女の子たちがプールの上に用意されたフィールドの中で戦う競技です。ルールは相撲に少し似ていて、フィールドの外に相手を落とすか足以外を地面につかせれば勝ちなのですが、手足を使って落としてはいけないので、選手たちは尻や胸を武器に戦うことになります。つまり尻の限りを尽くすというのは、その競技で勝つために鍛え上げた尻で死力を尽くして……いや、尻力を尽くして戦えという意味ですね。

この説明だけ見ると「お色気系のギャグアニメかな?」と思うかもしれませんが、競女は死人が出るほど危険な競技という設定なので、作中の選手たちはガチバトルしてます。尻を鋼鉄のように硬くしたり尻に精霊を宿したり乳首で一本背負いしたりおっぱいで催眠術をかけたり居合切りをしたり真剣白刃取りをしています。彼女たちは乳首で秘孔を突くこともできるし胸をドリルにすることもできるので、たぶん世紀末覇者やアンチ・スパイラルと戦うこともできるでしょう。

正直、何でこのセリフを採用したのかは自分でも分からないです……個人的には銀魂の「将軍かよぉぉぉ!」とか好きなんですけどね。



吸わないでー

吸わないでー

しろくまカフェのメインキャラの一人(一匹?)、パンダくんのお決まりのセリフです。初めてこの作品を見た時は俺もパンダくんのようにほとんど働かないでひたすら家でゴロゴロしてーよなんて思ってましたけど、最近、わりとそれに近い生活を手に入れかけてるんで逆にちょっと不安です。人は一度だらけ出すとマジで元に戻るのに苦労するからな……。

ちなみにセリフではないんですけど、アニメの44話でパンダくんが週七で休みなく動物園で働く回があって、疲労が限界に達したパンダくんはほとんど動けない状態になってしまうんですけど、それを見てたお客さん(カップルの男の方)が「あいつ全然動かねーじゃん。つまんねー」って言ったのを横で聞いてたペンギンさんがパンダくんのために本気でその客(リア充カップル)に怒るシーンが個人的には印象的です。作品を知らない人からするとこれだけ聞いても何のこっちゃって話ですけど、良いシーンなんだよ。別に「リア充ざまぁww」的な感じでスカッとするから良いとかじゃなくて、普段パンダくんを褒めたりしないペンギンさんが「パンダくんがどれだけ頑張ってるか知ってるのかよ!」って怒るのが良いって話。年を取ると涙腺が弱くなっていけねーや。



背中の傷は剣士の恥だ

背中の傷は剣士の恥だ

最初はガンダムWの「戦闘レベル、ターゲット確認、排除開始(ヒイロ)」を採用するつもりでした。でもぶっちゃけガンダムは見てない作品の方が多いので、ルール1の「シリーズものは全体で一つ」という条件を考えた時に、ガンダムはどの作品が独立しているのか、そもそも本当に独立しているのか、設定上は全てのガンダム作品がつながっているのかもよく分からないので、この動画を見たガンダムに詳しい人から「こいつにわかすぎ。ザク生えるww」って言われないためにも、とりあえずガンダムに関しては全ガンダム作品で一つにしとこうと思い、取りやめました。一つしか使えないとなると慎重に選ぶ必要があるからな……。

僕の知る限り、ガンダムWは他のガンダムとのつながりはない気がするんだけど、でも裏設定に何かしらあるかもしれないですからね。スパロボだとゼクスがシャアのことを歴戦の人物として知っていたりする描写がありましたけどね。スパロボFかαあたりでアムロから「仮面を見るとある人物を思い出してしまうんですよ」みたいなことを言われた時に「シャア・アズナブル大佐ですね」ってゼクスが答えるシーンがあったはず。

ワンピースで特に好きなセリフは「ルフィ……助けて(ナミ)」や「人はいつ死ぬと思う?・・・中略・・・人に忘れられた時さ(ヒルルク)」とかなんですけど、ナミの方はキャラ名から始まるセリフだからルール上採用できないし「ひ」から始まるセリフに関してはすでに「君に決めた!」っていう候補があるので、じゃあ何か他のセリフを使おうってことでこれにしました。

他の候補としては鳴きの竜の「背中が煤けてるぜ」とかも思い浮かんだんですけど、あのセリフは「あんた、背中が煤けてるぜ」で一つのセリフのような気がするんですよね。あとはつぐもものくくりちゃんが主人公の股間のらせんつづりに向かって「戦闘態勢やな(意味深)」って言うセリフがあるんですけど、これとゾロのセリフだったらゾロの方で良いでしょう。

花山薫は背中に傷があることこそ誇りみたいなこと言ってた気がしますけど……まああの人は剣士じゃないからな。ゾロも剣ではなくステゴロの道を選んでいたらこの名言は残していなかったかもしれないね。



そんなオカルトありえません

そんなオカルトありえません

咲も良いセリフがいっぱいあるので一つに絞るの大変なんですけど、でもこの作品は多くのキャラが当たり前のように何かしらの異能を使えるので、オカルト的な要素は普通に存在します。そう考えるとこのセリフは咲という作品そのものに真っ向から歯向かう、他の作品とは一線を画すセリフと言っても良いのかもしれません。アンチテーゼってやつ?

「そ」から始まるセリフだとCLANNADの「それと便座カバー(春原)」とかも結構有名じゃないかと思うんですけどね。あとは「そぉい!」とか。ピューっと吹く!ジャガーというマンガのセリフなんですけど、僕はあの作品はあまり読んだことがないもんで、そのシーンも見覚えがなかったと思います。見たことある作品だと、きんいろモザイクというアニメでカレンがスパイクを打ちながら「そぉい!」って言うシーンがありましたね。それと便座カバー。






今回も女性キャラ3、男性キャラ2(人間1、動物1)と、前回ほどではないですけど、まあまあ悪くないバランスだったんじゃないでしょうか。次回予告で「たたかう女の子」って言ってますから、女性キャラが少し多いくらいの方が嘘予告にならずに済んだという気もします。このバランスがずっと続けば良いのに……(フラグ)

次回「つっこむ女」

またこのチャンネルでお会いしましょう!
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