ナマガキ

この記事はだいぶ前に書かれたものなので情報が古いかもしれません

大根役者って言葉があるじゃないですか。

簡単に言うと、演技力がなくていまいち売れなさそうな…客を集められないような役者さんのことを言いますね。

まあ、大根役者さんを何で大根役者と呼ぶのかについてはいろいろあるみたいですが、一番一般的なのは、大根が食あたりを起こしにくい食べ物だからってことみたいですね。当たらない、つまりヒットしない役者ってことで、大根役者。

他の説としては、演技がダメで役を降ろされることと大根卸(おろ)しを作る際の卸すという言葉を掛けて大根役者と呼ぶだとか、大根の白さと素人のしろを掛けてるんだとか、まだまだ人の役をやらせてもらえなくて馬の脚の役をやらされ、その馬の脚を大根に見立てて大根役者と呼ぶだとか、とにかくいろいろあります。

馬の脚は大根よりもゴボウじゃね?


食べてもなかなかあたらないことから大根役者という言葉が生まれたんですから、当然逆があってもいいと思うんですよね。

あたる、つまりヒットする売れっ子の役者を指す呼称。



それは…牡蠣(カキ)!



しかも生牡蠣ですね。

正直、僕は生牡蠣を食べてあたったことはないんですけれども、意外とあたりやすい食べ物じゃないですか。

だからね、これからはヒットする役者のことを生牡蠣役者と呼ぼうじゃないかと…。

なまがきやくしゃ…ナマガキ役者。

うわぁ…何かすっげー生意気なジャリタレっぽい感じだな。一時期世間をにぎわせていた某女王様的な女優さんを表しているかのような…

ま、ちょっとくらい生意気な方が若い子は売れるさ。時には他人を蹴落としてでも勝ち上がらなければならない、競争の激しい世界だからね。ガツガツしてるくらいでちょうどいい。


生牡蠣役者、よろすく。

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