【悲報】こんなサイトが気がつけば10年も横行跋扈している件

君に幸せあれ by 長渕剛

この記事を三行にまとめると

一説によると地球の自転は少しずつ遅くなっているらしいです
一説によると四つ葉のクローバーが見つかる確率はだいたい1/10000なんだそうです
一説によると世の中に絶対はないらしいです
元号が新しくなったなあなんて思っていたのも束の間、もうその新しい元号の元年が終わろうとしてますよ。いやあ本当に時が過ぎるのは早いと言うか……毎日があっという間に過ぎていきますよ。一説によると地球の自転は少しずつ遅くなっているらしいので、一日の長さはすこーしずつ長くなっているはずなのですが、でもここ十年くらいだけを切り取ってみると数十年前に比べてむしろ自転速度はちょびっとだけ早くなってるんだそうです。一日が過ぎるのが早く感じるのはそのせいなんですかね?

まあ早くなっていると言っても数ミリ秒程度の話なんで、体感で分かるほどではないですけどね。いやでも、何事も常人には気づかないような微小なものを感じられる人がいるし、もしかしたら一日の長さがほんの数ミリ秒変わっただけで「あ〜、何か今日は一日がいつもより短いな〜」って感じる超人がいるかもしれん。もちろん僕がその超人である確率は一ミリもないですけれども。

ところで確率を表す記号に「%」ってのがありますよね。パーセント。日本語で言うと百分率ですね。つまりマックスを100とした場合の割合という意味になるわけですけど、じゃあマックスを1000とした割合を表す記号はないのかってーとそんなことはなくて、「‰」という記号があります。読み方はパーミル。日本語だと千分率です。1‰は0.1%ということになりますね。

ほんじゃあもう一つ桁を上げて10000をマックスとする記号はあるのかと言うと、それもある。「‱」と書いて「パーミリアド」と読む万分率というのがあります。トールギスにでも乗り込みそうなネーミングだな。ちなみに僕のPCだとパーミルは変換できたけどパーミリアドの方は変換できなかった。ウィキペディアからコピってきました。

ウィキペディアと言えば、このブログが始まって約十年。気がつけば記事の数も700を超えました。ほとんどはどうでもいい内容の、燃えるゴミに出すことすらできない(電子データだから)ものなんですけど、でもそのどうでもいいことを書くためにはようでもないうんちくだったり語彙だったり知識や情報ってのが必要になるわけで、だからブログを書く上でグーグル検索は欠かせないんですよ。そのようでもないことを調べるにあたって、検索結果の上位にだいたいいるのがウィキペディアです。ほんとにウィキ様々ですわ。

たまに間違った情報が載ったりもしてますけど、何かを調べる時の入り口としては一番便利なサイトなんじゃないでしょうか。十年前はどうだったか忘れちゃったけど、ここ数年でウィキペディアを見ない日ってのは片手で数えるくらいしかないんじゃないかな。それくらいほぼ毎日何かしらの記事を見てますわい。それでもおそらく僕が見たことのある情報量ってのはウィキペディア全体の1‱にも達してない気がするし、ほんと、ウィキペディアに限らずネットの情報は良くも悪くもとんでもないことになっていますね。

それにしても1‱……1/10000か。一説によると四つ葉のクローバーが見つかる確率はだいたい1/10000なんだそうです。もしかしたらパーミリアドの記号は四つ葉のクローバーが由来になっているのかもしれないね。スラッシュの下半分の三つの◯は三つ葉のクローバーを表していて、スラッシュの上の◯はもう一枚の葉っぱを表す。つまり三つ葉のクローバーの中に稀にもう一枚葉っぱの多いクローバーがいるよと。それがだいたい1万枚に1枚くらいの確率だからこれを単位の記号にしちまおうと、18世紀に活躍した数学者であるミリアルド・ホワイトベル(誰?)が決めたとか、そんな感じじゃないですかね。

四つ葉のクローバーと言えば幸運の象徴みたいなイメージがありますけど、でも花言葉は意外と復讐だったりするんですよね。幸運と復讐ってあまり仲良くなさそうな組み合わせですけど……あれかな。自分以外の誰かが幸運に恵まれている一方で自分が不幸続きだったりすると「何で自分ばっかり……KSG」っていう劣等感や嫉妬心が生まれるけど、幸も不幸も永遠には続かないものだからいずれ立場が逆転して自分の方が幸運の周期に入るという、そんなリベンジ的な意味合いが込められているのかもしれないね。

何にせよ1/10000の確率で幸運に恵まれるのなら悪くないと思いますけどね。年末ジャンボ宝くじで一等を当てるよりははるかに高い確率ですからね。つまり僕たちは宝くじで一等を当てなくたって余裕で幸運になれるってことなのよ。そりゃ7億円が手に入ったら脱水症状なんて目じゃないくらい嬉ションが止まらないですけども。そのおしょんで汚れちゃった床を拭くために一万円札を使ってやろうかってくらいの金額ですからね。

僕と同年代の人はもうすぐアラフォーと呼ばれる年になるわけですけど、今の日本人の平均寿命からするとアラフォーってだいたい折り返し地点くらいですよね。もしもこれまでの人生でそれほど運の良さを感じなかったのであれば、ここらで一回くらいは「今年はわりと幸運な一年だったなぁ」と思いたいところですね。僕もそうありたいです。

僕がここで祈りを捧げたところでみなさんの運気が上がる確率は1‱もないと思いますが、でも一説によると世の中に絶対はないらしいですからね。もしかしたらもしかすることもあるかもしれないので、来年がみなさんにとって幸運な一年になるように神様仏様お星様お代官様にお願いしておきます。

それではみなさん、良いお年を!
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