四コマ漫画は偉大

この記事はだいぶ前に書かれたものなので情報が古いかもしれません
2月になりましたね。早いもので、このブログを始めてからもう1か月。光陰は矢の如しとはよく言ったもんです。

小説の方も、もうすぐ投稿数が10個になりそうですね。順調……かどうかは分からないけど、まあ順調です。

ほんとはね、小説はこのサイトのメインの柱になるコンテンツだから、もっと頑張ってたくさん投稿していきたいんですけどね。特によんぎょうなんて、たった4行だけの小説なんだから、1日1本は上げるくらいの気構えを見せろよと思わなくもないんですけど、僕の貧弱な発想力ではなかなかそうもいかないみたいです。

一応、よんぎょうの目標は1000本アップすることなんですが、しかし1000本って1日1本上げても3年くらいかかる計算になるからね。相当頑張んないと。ショートショートの第一人者とも言うべき星新一先生は今までに1000本以上の短編を書いておられるようです。すごいですね。俺も見習いたい。いや、むしろその能力を俺に分けてくれ。

四行小説……これは読んで字の如く、4行だけの小説です。1行ごとに起承転結がそれぞれ割り当てられるような作品に仕上がるのが理想の第一段階かなと思ってはいるのですが(第二段階はもちろん読んで面白いこと)、やってみると案外上手くいかないもんです。四行小説を書くようになってから、四コマ漫画のすごさがよく分かった気がします。

四コマ漫画家はすごいよ。もっと尊敬して良いと思う。四コマで起承転結が作れるし、絵も描けるし。

四コマ漫画は結構好きです。今一番好きなのは……ひだまりスケッチかな。あずまんが大王とかもかなり好きだけど。

あと昔、4コマ漫画劇場っていうドラクエの四コマ漫画があったんですけど、あれが大好きでねぇ……集めてました。柴田亜美さんの作品が好きでした。チャッピー。



えっと、小説の話か……うん。

まずは今年中に小説を50本上げることを目標に頑張っていきたいと思います。音楽の方はぼちぼちやっていきます。10曲もあげられればいいんでない?
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