おちゃらけるとブチャラティって似てるよね(?)

この記事はだいぶ前に書かれたものなので情報が古いかもしれません
彼はブチャラティではありません

おまとめ三行

覚悟はいいか? 俺はできてる
幸福というのはこういうことだ…
『言葉』でなく『心』で理解できた!

1890年の今日、東京は浅草に日本で初めて電動式のエレベーターが一般公開されたそうで、今日はエレベーターの日になっているみたいです。



へぇ…日本で初めての電動エレベーターは浅草にできたのか。

今となっては高い建物にエレベーターはほぼ当たり前のものですが、当時はエレベーターも珍しいものだったでしょうから、その驚きと言ったらすごかったでしょうね。初めてエレベーターに乗った人はどんだけ感動したことか。



田吾作「おい! ついに電動式エレベーターが完成したらしいぜ」

ぶちゃらてぃ「電動式エレベーター? 何だそりゃ?」

大丸「そんなものが本当にこの世に存在するのか?」

田吾作「俺がウソをついてるってのか?」

ぶちゃらてぃ「俺ね…人が本当のことを言ってるかどうかわかるんだ。顔の皮膚を見るとわかるんだ。汗とかでテカるだろ? その感じで見分けるんだ。汗の味をなめればもっと確実にわかるかな」

大丸「……(こいつに顔をなめられるのは嫌だな)」



まあ、きっと最初は誰でもこんな感じで半信半疑なものでしょう。百聞は一見に如かずという言葉もあるし、ここは実際に自分で見て確かめるのが一番。ということで、田吾作とぶちゃらてぃと大丸は日本初の電動式エレベーターが存在する凌雲閣へ。



田吾作「あんたの名前、エレベーターガール…?」

ぶちゃらてぃ「さっそく乗るぞ。覚悟はいいか? 俺はできてる」



エレベーターに乗り、特に何もすることがなく、8階まで上って、再び1階へ。当時はエレベーターガールなんていたのでしょうか?



田吾作「フゥゥー…初めて…エレベーターに乗っちゃったァ~♪ でも想像してたより、なんてことないな」

ぶちゃらてぃ「俺はエレベーターに乗ったんだ。ゆっくりと昇り、そして降りていくだけだった…俺の足は疲れなかったんだ…エレベーターのおかげでな…幸福というのはこういうことだ…」

大丸「エレベーターのすごさが! 『言葉』でなく『心』で理解できた!」



8階まで階段で上がるのはとても大変です。でもエレベーターに乗っていれば、一歩も動かずに8階まで行ける。その便利さにはディ・モールト感動したことでしょう。田吾作さんはそうでもなかったみたいですが。

しかしまあ、未知のものというのに手を出すのは、ちょっとだけ勇気がいりますよね。エレベーターだって、未だに事故は起こるんだから、当時もそれなりに危険なものだったのだと思います。だからきっと、田吾作たちがエレベーターに乗ったときも、乗ろうか乗るまいか迷って遠巻きに見ているギャラリーがたくさんいたことでしょう。



ぶちゃらてぃ「何見てんだい? うらやましいかい? 君たちも乗りたいのか?」

ギャラリー「……」



ま、そんくらい当時は画期的なものだったんだと思いますよ、電動式エレベーターってのはね。

うわさによると、あまりにも故障が多くて、次の年には使用中止になっちゃったみたいですけどね。






んじゃ、そんな感じで、今日はこの辺で。アリーヴェデルチ!!

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