当たらないという予想は当たる

この記事はだいぶ前に書かれたものなので情報が古いかもしれません
結局は当たらなければどうということはない

この記事を三行にまとめると

今回も当たりくじだったぜ☆
今日の予報も予想通りだぜ!
だってふと思いついちゃったんだもん
宝くじってのは、そう簡単に当たるものではない。当選金額が高くなればなるほどその確率は低くなる。

でも考えようによっては、その確率を逆転させることができる。ほぼ確実に当たる……ということにできるなって、昨夜ふと、ふとんの中で思いました。ふとんだけにふと思いつきました。

確かに宝くじってのは当たりにくい。だから、宝くじを買うとき「当たれ〜」と念じる一方で「ま、どうせハズレだろうけどね」と思っている自分もいると思うんです。

ってことは、「どうせハズレだよ」という、その予想は結構な確率で当たってるわけですよ。当選金額が高くなればなるほど、その確率は高くなる。

だからハズレだったとしてもハズレくじを買ったって思わずに「やっぱりハズレだったか〜。予想通りだったな。今回も当たりくじだったぜ☆」って思うことも、できるんじゃないかと。

天気予報も一緒よ。良純さんはよく予報を外してましたが、僕たちからすればある意味それは予想通りなわけです。だから予報が外れても予想は当たってるわけですね。だからそのときも「よーし、今日の予報も予想通りだぜ! 傘持ってて良かったー」って思うことができるわけですね。

ま、そんな風に思ったところでどうなるものでもないって言われちゃえばそれまでなんですけどww

しょーがないよ。だってふと思いついちゃったんだもん。
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