この記事はだいぶ前に書かれたものなので情報が古いかもしれません
よーし、四行小説の投稿が200件に達したぞー。

もうね、このブログ書いてて思ったんですけど、【作品制作】ってカテゴリの記事が全く増えないもんでね。じゃあもう無理矢理ひねり出しとけって感じで。

だから実際のところは200件達成したところでそれがどうしたのよって感じではあります。何かこう……200件を超えたことによって作品制作に対する意気込みに何か良質な変化があったわけでもないですしね。



「小説を200本投稿した」って、ここだけ読むと結構すごいことに思えるんですけど、1本の文量はたったの4行ですからね。1本4行で200本ですから、トータルの行数もたったの800行くらいしかないわけですね。

ノベルスの1ページってだいたい18行くらいだから、800行っつったらだいたい45ページくらいですか? 短編1本分くらいしかないわけですね。

2年半で短編1本分かぁ……うーん。そう考えるとまだまだですねぇ。

これが300ページくらいの長編を200本ってことだったらガンマジヤベーってことになりますけどね。西尾維新先生越えできちゃうんじゃねって思っちゃいますけどね。



あかつきのお宿の一つの目標としては、とりあえず四行小説は1000本書くってことにしてあるんですよ。

当初はね、4行くらいなら一日一本書けるだろうし、だったら3年あれば1000本書けるなって思ってたんですが、しかしどうでしょう。あかつきのお宿が開いてから2年半以上経ちますが、達成率は5分の1、20%ですね。

まあ、この達成率に関しては良いとも悪いとも思ってはいないんですが、もうちょいひねり出したい感はありますねぇ。



個人的に、4行で小説を書くってのは良い練習になるんじゃないかと思うんですよ。

僕たちは日常生活の中でメールを書く機会がありますけど、例えばビジネスメールの場合、簡潔で分かりやすい内容を心掛けるってのは、わりと重要なことです。

とても丁寧な説明だけど長ったらしいメールって、案外ちゃんとは読まれないですからね。流し読みされちゃいますからね。

ほんのちょっとした物語を4行にまとめるってのは、これに通ずるものがあります。短く簡潔に、でも読む人に分かってもらえるものを書く。小説の場合はビジネスメールと違って、ここに面白いって条件も加えないといけませんがね。

別に普段からそれを意識して四行小説を書いてるわけじゃあないんですけど、そういう考え方もできるってことですね。

俳句とか短歌も良いかもしれないですね。あれも短い文字で情緒とか何かそういうのを素敵に表現するわけですからね。案外、俳句とか短歌の得意な人ってのは、メールの書き方も上手いのかもしれません。

もちろん、俳句や短歌、それに小説ってのは余韻がある方が好まれたりするものですから、あえて書かないことで読者に想像の余地を与えたりするっていう点も、ビジネスメールとは違うところですけどね。

ビジネスメールで「この辺の仕様はあえて説明しないんで想像で補ってください」的なこと書いたら、たぶん先方さんに怒られますねww



メールは一例ですが、とにもかくにも、要件を簡潔で分かりやすく文章でまとめる力のある人ってのは、物事をきちんと相手に説明できる力があるということにもなりますから、こういう能力ってのはぜひとも身に着けたいものではあります。

僕もまあ、今はこんなんですけど、1000件目の四行小説が投稿される頃には、もうちっと簡潔で分かりやすく、なおかつ面白くて、うっかりザルを用意したら小銭を投げ込んでもらえるんじゃねーのっていうくらいのレベルには、なっていると良いですねぇ。

ともあれ、今後も何とかかんとかマイペースな感じでアイデアをひねり出していきたいと思いますんで、一見さんも、実は何度かこのサイトには訪れてるぜーって方も、楽な気持ちでお付き合いいただければなと思っちょります。